地震や台風などの災害で強い衝撃や強風で割れたガラスは鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。破片が直接当たる被害だけでなく、避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性もあります。 絶対に割れないガラスはありません。万一の時に備えて、危険な破片の飛散を防ぐ飛散防止フィルムをおすすめします。

災害時には様々な危険があります!

• 鋭利なガラス破片が落下して直撃する危険

• 落下し、散乱したガラス破片を踏む危険

• お子様がガラスに強くぶつかったなど等

飛散防止フィルムが貼ってあればガラスが割れて飛び散る確率を下げられます。

防災フィルムのご紹介

特長1:高い飛散防止性能

JIS A 5759の規格で定められている、各種の飛散防止試験をクリアするフィルムです。
割れたガラス片をフィルムが保持して、ガラスの飛び散りを防ぎます。

特長2:有害な紫外線をブロック

窓ガラスから入る紫外線を99%以上カットし、お肌を紫外線から守ります。
また、家具やカーテン、カーペットの色褪せを抑制する効果があります。
※JIS A 5759で定義される300~380nmの波長になります。

フィルムにおすすめの場所は、オフィス、一般住宅、学校、病院、工場、外壁ガラスやパーティションガラス、大きなガラスがある公共施設、店舗、ショーウインドウやエントランス部などです。

ガラスフィルムの効果を確認する公開実験の様子を動画でご覧いただけます。

養生テープとの比較実験

風船破壊実験